手帳や財布に挟める名刺入れのCARDRIDGEシリーズ。
おかげさまでたくさんの方にお手にとっていただいています。
いつもありがとうございます。
おそらく皆さん名刺を入れて使っていただいているんだと思いますが、それ以外にも便利な使い方があるんですよ。
ここでいくつかご紹介していきます。
マネークリップとして。
お札とカードを入れて持ち運べるマネークリップとして使えます。
カードは名刺よりも基本的に小さいので、CARDRIDGEにも綺麗におさまります。
入り口が大きく開くので中身が確認しやすいのに、フラップがあるので普段は中を見られないようにできるのもポイントです。
ポイントカードや診察券の仕分けとして。
洋服店、本屋、カフェなど、ジャンルごとにポイントカードを仕分けするのもおすすめ。
他にも、日頃よくつかうカード、その次くらいによく使うカードに分けても。
同じ理屈で病院の診察券をまとめてもいいですね。
保険証と一緒にしておけばうっかり忘れてしまうことがないのでいいですよ。
領収書入れとして。
交通費や雑費など、日常の業務の中で発生した出費は領収書をもらいますよね。
それらをCARDRIDGEに入れるようにくせづけておけば、「あの時の領収書はどこだっけ!?」というのをなくせるので、非常に便利です。
私むーすは、名刺入れとして使うのと同じかそれ以上の頻度で領収書ケースとして活用しています(笑)
鉄道の領収書なんか特に、CARDRIDGEにぴったり収まるサイズなんですよ。
気持ちいいくらいジャストサイズなので、ぜひ一度お試しあれ。
余談。CARDRIDGEをメインの名刺入れにしちゃう考え方。
内勤の方など、日頃名刺交換の機会がほぼない方のメインの名刺入れとしても便利にお使いいただけます。
営業さんほどの名刺交換の場がないのに、わざわざしっかりした名刺入れを買うのはなんだかなあ、というときにCARDRIDGEをご活用ください。
薄いのでデスクの引き出しに入れておいても邪魔にならないですよ。おすすめです。
CARDRIDGEはこちらでご購入いただけます。
CARDRIDGEのモデルは3種類。
極薄の紙タイプのAIR、厚みがありしっかりしたPRO、極薄本革を使用したdünn。
それぞれ下記のECショップよりご購入いただけます。
・Amazon
CARDRIDGE AIR
CARDRIDGE PRO
CARDRIDGE dünn
・BASE
CARDRIDGE dünn