最近の定番スタイルになりつつあります。
紙の資料を持ち運ぶのに、ツイストリングはすこぶる良い。
ツイストリングノートを使うようになって3ヶ月ほど経過しました。
もともと紙はブラウニー手帳だけで過ごしていたのですが、
会社で会議などで使用するフォーマットが増えたので
出力して綴じで持ち歩きをできるようにしたら
これがものすごく便利。
「なんでも穴を空けてみる」派の人たちを見て
どうなんだろうと思っていましたが、反省。とってもいいです。
A5で整える机の上。
ツイストリングを使うようになって、持ち物が整うようになりました。
メインで使っている管理ツールはこんな感じ。
ブラウニー手帳はレギュラー
iPadmini4
そしてツイストリングノートです。
ブラウニー手帳の主な仕事はプランニングとタスク管理。
マンスリーページで予定を立てて、
ウィークリーにはひたすらタスクを入れていきます。
以前は商談メモをタテ使い、
タスク管理をヨコ使いと分けていましたが、
ツイストリングを使うようになってからは
ひたすらにタテ使いです。
標準的な立ち位置はこんな感じ。
iPadminiはカレンダーアプリを表示させていることが多いです。
並べると気持ち良いくらいのぴったりサイズ。
ゲッターロボの用に場所は随時変わります。
WEBの調べ物が多いときはこんな配置。
右利きなので。
規格を作ると、ユーザーは安心する。
能率手帳ゴールドや、モレスキンなど、
定番と言われる手帳は大きさや色、形が変わらないという安心感があります。
本棚にぴっちりと並べる喜びもありますし。
そういった揺るぎない規格を作っている商品は
安心して使うことができます。
たとえば、バンカーズボックス。
これだってただの白いダンボール箱なのですが、
サイズが絶妙でずっと販売されているという安心感があります。
似たような箱を100均で買っても、すぐにデザインが変わってしまいます。
同じ規格で商品を出し続けるのは
とても大変なことです。
定番を作っているメーカーは尊敬しますし、
そういったものづくりをしないといけないと常に感じています。