昨日はブラウニーさんで
ブラウニー手帳、そしてブラウニーブランドの
ブランディングミーティング。
(この行までに「ブラ」ってタイトル入れて6回言いました)
色々な方にブラウニー手帳に当てはまる形容詞を挙げてもらって
マッピングしていくという作業をしました。
・こう思われたい
・こうは思われたくない
・やっぱりこう思われていた
・意外とこう思われている
など、新たな発見があったりと
面白い時間を過ごすことができました。
お話ししていて感じたのは
ブラウニー手帳の懐って深いなと。
羊の皮を被った狼だという表現を私はしたのですが、
一見するとシンプルなビジカジ手帳に見えるのに
たっぷりの予定も受け止めることができる。
逆に、あんまり予定を手帳で管理されない方には
持て余してしまうだろうなと。
ユーザーさんから見ればまだまだたっぷり残っている
2016年の手帳ですが、
メーカー側から見れば2017年の商戦前の準備がピークで、
大手では2018以降の仕込みも着々と行われています。
手帳を扱うと、年号の感覚がわからなくなります(笑)