信じるものは救われる。だから、自分が良いと信じた価値をどれだけ愚直に発信し続けられるか。

ある意味で厳しく、ある意味で優しい社会。

急速なIT化で、市場の形は大きく変わってきている。
今まで、数十年に渡って利益を生み続けていた
ビジネスモデルに限界が来ることで、
仕組みの中で生きてきた人間は路頭に迷うことになる。
時代の変化に飲み込まれた人達の怨嗟が聞こえてくるよう。

しかし、ITは新たなインフラを作っただけで、
その先で繋がるのはあくまでも人と人。
人間として価値を感じられる行為を行えば、
世界中にだってそれを届けられる、
ある意味でとても希望に満ち溢れた、
可能性の時代に生きているとも言える。

それは、とても人間らしい根幹に関わる価値が脚光を浴びる時代。
自分が信じたものをただ愚直に信じて、
それを発信し続けることで可能性は無限に広がっていく。
発信することは、なによりも強い営業力になるのではないだろうか。

そんな事に思いを巡らせたのは、
お気に入りの、スタジオジブリ、鈴木PのPodcastでの言葉がとても響いたからです。

30代の中間管理職の質問で、部下に対する接し方を聞かれた鈴木さん
「そんなの簡単ですよ。自分の考えていることを言う。」
これ、目からウロコですよね。
思いは言葉にしないと誰にも伝わらないんです。

自分はこれが好きだとか、
自分はこれを信じているとか、
そういう発信ができる人はとても魅力的ですし、
ふと周りを見渡すと、
驚くほど多くの人がこれができていないことにも気付きます。

考えていることを口に出して言う。
これを始めるだけでも、
人間的な魅力が言葉に宿るようになりますね。

ABOUTこの記事をかいた人

荒川 翔太

株式会社ロンド工房 クリエイティブディレクター。商品の企画、製造、営業を行っている。てちょけん会長、ステラボP、K3事務局長など。