BLOG

無事閉幕しました!INTERIOR LIFESTYLE TOKYO2016 御礼

散々お話をしてきておりました、
INTERIOR LIFESTYLE TOKYO2016、本日(昨日?)無事に閉幕しました。
まず応援してくださったみなさま、ご来場いただいたみなさま、
全ての方に感謝感謝です。本当にありがとうございました!

まだまだ頭が整理できていないので情緒的になってしましますが、
この気持ちは今書いておかないと忘れそうなので。

初の単独出展、新商品での出展など、様々なチャレンジ

今回の展示会は非常に大きなチャレンジでした。
まず、初めての単独出展だったということ。
「毎年一つは大型の合同展示会に出展する」ということは決めていて、
過去2年間もいろいろと出展してきたのですが
いつも仲間と一緒に、仲間に助けてもらいながらの出展でした。
「1社で1ブースを埋めきる」ということに対して
本当に大丈夫なのか?という不安は、実は展示会初日の朝まで
ずっと持ち続けていました。
搬入日でついに実体化して初めて「あ、なんとかなるかな?」という感じで。
実際に会期がスタートし、お客様の好意的な反応を受けることができ、
本当に良かったなと感じています。

こんなエアリー感も出してみたり。
ils20163

街灯は某フリマアプリでゲットしたりとなかなか手作り感満載でした。
ils20161

また、今までもdünnという名前は大切にしてきましたが、
dünnシリーズだけで展示会に出すというのも大きな決断でした。
今まで色々な展示会に出たり見たりしてきて、
シンプルでわかりやすいことがなにより大切だなとは常々思っていたので
「薄くて軽いdünnレザーで、手ぶらで気軽に出かけよう」というコンセプトのみで
提案するということについて、必要不可欠であるとは感じていました。
が、申し込みの時点では手元に商品は2つしかない。
果たして小物ばかりで1ブース埋められるのか?
そもそもそんなスケジュールで商品の企画が煮詰まるのか?
そんな不安と戦い続けながらも、えいやで進んでここまでやってきました。
結果形になったので本当に良かったのですが、
今考えてもタイトすぎるスケジュールだったなとぞっとします。

そして、実は今回同じ日程で弊社にとってとても大切な
代理店様の展示会も開催されていました。
スケジュール的に重なることは申込時に分かっていたので
昨年までだったら諦めていたのですが、
どうしてもインテリアライフスタイル展に出たいという強い思いと、
心強いニューフェイスが入ってくるということで
ここもえいやで進んできてしまいました。
そのため、、本当に多くの方にお助けいただくことになりました。
いくら言っても足りないくらい、感謝の心でいっぱいです。本当にありがとうございます。
むーすさんも非常によく頑張りました。また一段階ステップを登ってくれたらいいなと願っています。

インテリアライフスタイルに出てみて初めて実感した思い

ロンド工房という名前をほぼ出さずに行った今回の展示会。
終わってみて気付いたのは、「自分の軸足をずっと作りたかったんだな」ということでした。
ロンド工房の仕事の中では、
様々な作家さんと一緒にお仕事をしたり、手帳も販売したり、
WEBデザインや運用のお手伝いや、グラフィック系のデザイン、編集、印刷物手配まで
ありがたいことに本当に様々な種類の仕事をさせていただいています。
それぞれの仕事に対していつも全力ですし、よりよい成果を求めて行動していますが、
色々とやっているからこそ、一個人としての自分自身の仕事ってなんなんだろうと、
ふと立ち止まって考えたときに、わからなくなってしまうこともありました。

dünnで作った商品たちは、間違いなく「自分がほしいから自分のために作った」商品ばかりです。
(アイデアのきっかけは友人からたくさんいただいています!)
ターゲットを決めて、その層にどうリーチするかを考えて、という工程をほとんど無視して、
「あれとこれを盛り込んでこうしたらいいや」という思いだけで作りました。
デザインを起こすのも、決めるのも、最後は全部自分だけで。
(これも途中で騒ぎながらいろんな方に助けてはもらっていますが!)
そして全てが形になって目の前に並んだ時に、
「あ、今まで自分はこんなものづくりのやり方をしたことがなかったな」と感じて、
その途端にこのdünnブランドが愛おしくなってきました。

この「自分のために作った」という経験は本当に貴重でしたし、
自分の中ではこれからも一番大切にしていきたいブランドであるんだろうなと。
そうした経験をすることで、純粋な「作り手」としての喜びを感じることができれば、
人の思いを伝えるための、他の仕事にも必ず活かされてくるはずです。
特に作家さんとのお仕事が多いので、
そういった気持ちの面で、より寄り添ってすすめることができるように
ならなければいけないなと思いを新たにしました。

そして、やっぱり一番大切なのは「ご縁」

とにかく全力で走ってきたインテリアライフスタイル展。
本当に多くの方に支えられてなんとかかんとか終了した、という感じでした。
良い仲間、友人、パートナーさんに支えられて幸せです。
名前をあげたらきりがないので、ゆっくり個別にお礼していきたいと思っています。
人に生かして頂いているなとつくづく感じた3日間でしたし、
少しでも恩返しができるよう、仕事により精進していかないと行けないと身が引き締まりました。

最後に。
この展示会を目標にここまで頑張ってきましたが、
展示会はゴールではなく、スタートを切るための会でした。
ここで得られた様々なご縁の種をより深く根付かせ花を咲かせられるよう
これからより加速して頑張って参ります。

ほんとうにありがとうございました!

着慣れないスーツがコスプレみたいになってしまった

dünnのパッケージ完成しました!セルフ開封の儀やります(IDホルダー編)

関連記事

  1. 薄いのにこんなに入る!試してみてわかったdünn coin & car…

    2017.01.21
  2. 机の上を片付けてから帰るという約束を1ヶ月続けてみて

    2017.06.02
  3. 紙の本は空間を作り、場の人間と知識を共有する

    2017.04.12
  4. 手ぶらで気軽に出かけられるライフスタイル、はじまります。dünnの試作品を半年使…

    2016.08.05
  5. 楽しんだもん勝ち。働き方改革って、そんなシンプルなところに答えがあると思う。

    2017.05.31
  6. 試作品作り、いろんなことが胎動中。

    2017.04.05
PAGE TOP