CARDRIDGE〜手帳や財布に挟める超薄型名刺入れ、カードリッジ

薄さ

※画像はCARDRIDGE PROに名刺が５枚入った状態※
カードリッジの一番の特徴といえば、なんといってもこの薄さ。
最薄モデルである「CARDRIDGE AIR」はわずか0.5ｍｍ*、定番の「CARDRIDGE PRO」は2ｍｍ*、ハイエンドモデルの「CARDRIDGE dünn」で1mm*という、圧倒的薄さを誇ります。　
*商品単体の場合

クロソイド曲線

本体のカーブ部分には、緩和曲線である「クロソイド曲線」を採用しています。
なめらかなカーブは見た目にも美しく、名刺の出し入れをスムーズにしてくれるので、ストレスなく使用することができます。
（クロソイド曲線にまつわるエピソードはこちらから）

残量チェッカー

蓋の合わせ部分から、名刺の残量を確認することができます。いつでもササッと残量をチェックして、「予備の名刺入れにも名刺がない！」という事態を防ぎましょう。

質感と箔押し

名刺入れとしてビジネスシーンでも映えるよう、質感のよい紙や革の素材を厳選して選んでいます。「CARDRIDGE AIR」にはシルバーの、「CARDRIDGE PRO」、「CARDRIDGE dünn」にはゴールドの箔押しを行っています。

営業職の方

名刺交換をする機会が多い人といえば、やはり営業職の方ですよね。シャツの胸ポケットやスーツの内ポケットに忍ばせておけば、名刺が切れそうな時にも慌てることはありません。

内勤の方

「めったに名刺交換しないし、そんなに立派な名刺入れを買うほどでもない。」という内勤の方にも、「CARDRIDGE」はおすすめです。デスクの引き出しにそっと入れておくと、忘れた頃にやってくる突然の名刺交換にも、慌てず対応できます。

小売店員の方

仕事着のポケットを圧迫しないので、名刺入れを持ち歩くことがおっくうでなくなります。「ちょっと名刺入れを取ってきます。」という一手間がなくなるので、時間と手間を省くこともできます。

和服の方

和服だと極力かさばる荷物は持たずに出かけたいもの。「CARDRIDGE」なら、袂に入れても着物の美しいシルエットを崩しません。

営業さんのスーツのポケット

内勤の方は引き出しの中に

ペンケースの中や

ポーチの中にも入ります

財布の中での保険証などの仕分け

マネークリップとして

メッセージミニカードの保管や

シール入れとしても使えます

カードリッジは2014年の夏、ユーザーの声を元に産まれた商品です。

手帳ユーザーが集まるオフ会の席で、ポロッと出た一言「こんな名刺入れがあればいいのに。」その方はミニマリストとも言える、非常に薄型の手帳をスマートに使いこなされている方で、できれば持ち物を少なくしてスマートに持ち運びたいという願望をお持ちでした。「でも、手帳から名刺を出すのは格好悪いから名刺入れっぽく見えたらいいんだよね」手帳のポケットに入る、手帳の使い勝手を邪魔しない名刺入れ。それって、紙で作ることができるんじゃないだろうか？企画が動き出したきっかけでした。