2017年頭所感、今年のテーマは「好きなことに真摯に向き合う」

怒涛の12月が終わり、あっという間に新年となりました。
みなさま、旧年中は大変お世話になりました。
本年も何卒よろしくお願い致します。

昨年は、dünnブランドのスタートとインテリアライフスタイル出展、
カルトドゥコロリアージュのリリースと、
色々新しい挑戦をすることができました。
また、新卒採用をしたり、
K3でのユニット活動も多く行うなど、
零細規模の会社にも関わらず
多くの人と関わって働くことができたのは非常に大きな財産でした。

一方で、やりきれなかったと思うこともあり、
それを今年のテーマに置きたいと考えています。

それは、「好きなことに真摯に向き合う」ということ。

「好きなことを仕事にしなさい」という風潮は以前から流行っていますし、
それに対しての賛否両論はありますが、
私としては、とても厳しいことを言っている言葉だと感じています。
だって、好きを仕事にしてしまったらもう逃げ場がないから。

嫌々やらされている仕事や、
なんとなくやっている仕事には、
言い訳ができるし、やる気がなくても仕方がないっちゃ仕方がない。
でも、「好きでやってるんでしょ?」と言われてしまったら頑張るしか無いし、
パフォーマンスだって120%でやり切らないと
そもそもの「好き」という気持ちが嘘になってしまう。
それって大げさに言うと、自分の存在価値にまで関わってくるものだと思うのです。

トムとジェリーに「夢と消えた百万ドル」という話があります。

いつものようにトムがジェリーを使って遊んでいると、一通の電報が届く。それはトムが百万ドルの相続権を得たという内容だった。電報を読んで歓喜するトム。しかしジェリーも電報を読み歓喜する。それは電報に「トムがたとえネズミでも何か他の生き物に危害を加えたら百万ドルは帳消し」と書かれていたからだ。
百万ドルを相続し、高層マンションに引っ越したトム。しかし相続条件を楯にジェリーはトムにつきまとい、トムの食事を勝手に食べたり、ベッドを独り占めするなどジェリーはやりたい放題。この事に頭にきたトムは電報を破り捨てながら暴れだし、「あーあ、これで百万ドルがパーになっちゃった。だけど、最高!幸せ!」と言いながらまたまたジェリーをいじめるのだった。

子どもが好きでよく見ているのですが、
この話のトムには妙に共感してしまいしました。
人間、やっぱりプライドは大事なんだなと。(猫ですが・・・!)
トムにとってジェリーを追いかけるのは
キャラクターの存在価値そのものですから。

せっかく小さな規模で、フットワーク良く動ける環境にあるんだから、
好きなことを突き詰めてやりきらないと意味がない。
好きなことをやっているって言うことで、逃げ場も無くなる。
そうやっていい意味で追い込むことで、
甘さも排除していけるんじゃないかなと思います。

もっともっと、判断基準に「好きかどうか」と考えてみよう。
大変だな、辛いな、やりたくないな、と思った時に、
そのゴールが「好きなこと」であるかどうかと常に問うてみよう。
そんな一年にしていこうと考えています。
そうすれば、まだまだもっと大きくパフォーマンスを出せるはずだと信じています。

今年も多くの方にお世話になります。
私たちも一生懸命がんばりますので
どうぞよろしくお願いいたします。

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