Story
生まれた背景
「2014年夏、手帳好きの集まりで、ある参加者がぽろっとこぼした言葉が始まりでした。その方は超薄型の手帳を愛用するミニマリスト。こう話してくれました。
"手帳から名刺を出すとき、スマートに見せたい。ちゃんとした名刺入れみたいに見えたら最高なのに。"
紙で、薄くて、手帳のポケットに入って、しかも使いやすい名刺ケースができないか——そのアイデアが、CARDRIDGEの出発点です。」
— 開発者より
ロンド工房は、印刷・製本・加工を手がけるものづくりの会社です。紙の特性を誰よりも知る立場から、「紙でできる極限の薄さ」を追求しました。
クロソイド曲線の採用、残量チェッカーの設計、箔押し仕上げ——それぞれの意思決定の背景には、「薄くても使える、薄いから美しい」というひとつの哲学があります。