Message

人は、「モノ」を作り出し、持ち運び、身にまとい、使い続ける。
機能拡張としての「モノ」の存在は、人間を人間たらしめる大きな要素です。

しかし、人にとって大切なものが
「モノ」から「コト」へと変わる大きな時代の渦が生まれています。
デジタルツールが普及し、身の回りから道具が減り、画面の中に熱中する人々。

その一方では、体験や人との繋がりを求めるという反動が起きています。
本質は、五感をフルに使わないと自分のものにすることができないと、
多くの人が本能で理解しているのでしょう。

そういった場所にどんどん気軽に出かけていきたい。
いつでも出かけるときに、しがらみを置いていきたい。
そう考えた時に、身の回りのものから身軽にしてみようと考えました。

ほんの少しの大切なものをdünnに入れてポケットに。
そして目一杯飛び回れるようにしたい。
そんな願いを込めて、これからもデザインを続けていきます。

dünn 代表 荒川 翔太

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