干支は相性に関係あった?知れば知るほど深い干支と縁起話。

今年は平成30年。平成に入って三回目の戌年を迎えました。
お店では干支にまつわるグッズが見られて、犬好きの私はほくほくしています。
干支は縁起担ぎの鉄板ですよね。
でもどんな風に縁起がいいのかを知っている人は少ないのではないでしょうか。
そこで、今回は干支のあれこれについて注目してみました。

干支にこめられた縁起話。


干支にはそれぞれに縁起がよいキーワードが振り分けられています。
具体的には下の一覧をご覧ください。

干支にまつわるキーワード
名称 味の特徴
子孫繁栄・行動力・気配り・清潔・財・愛想
誠実・忍耐強い・真面目・粘り強い・働き者
才知・大胆・思慮深い・決断力・慈悲
温厚・従順・家内安全・飛躍・幸運を呼ぶ
正義・機敏・信用・権力の象徴・一途
情熱・思慮分別・冷静・金運・探究心・恩
陽気・人気者・派手・面倒見が良い・役に立つ
穏やか・安泰・豊作・人脈・人情に厚い・美
利口・器用・臨機応変・財運・好奇心
親切・賢明・世話好き・時を司る・商売繁盛
勤勉・正直・努力家・忠実・義理堅い
勇気・潔白・冒険・侠気・無病息災

今年の干支である戌は、真面目さの象徴のようなキーワードが並んでいます。
忠犬ハチ公のように飼い主に忠実であるところや、盲導犬や救助犬のように一生懸命に働く様子など、犬にこれらのキーワードが当てはめられたのも納得ですね。
参考リンク:干支の由来

縁起がいいのは自分の干支だけじゃない!裏干支をご存知ですか?


裏干支(向かい干支)とは、自分の干支の正反対の場所に位置する干支のことを指します。
裏干支の関係はお互いに足りないものを補いあうというもの。
昔は、自分の守り神として裏干支の動物を身につけていたそうです。
作家の泉鏡花は自信の裏干支であるうさぎをコレクションしていたとか。

作家の泉鏡花は酉(とり)年生まれだったため、向かい干支にあたる卯(うさぎ)のグッズを集めていたそう。子どもの頃に、母親から水晶の兎をもらったことがきっかけとなり、ステッキや玩具などを蒐集する熱心なうさぎコレクターに。なんと、自らの着物にもうさぎのマークを入れるほど、向かい干支を愛し、慈しんでいたという。
参考リンク:「向かい干支」って知ってる? 正反対だからこそ「相性が良い」

干支と人間関係の相性に関係あり!?6つ離れた人との相性が抜群かも?

裏干支が作用するのはグッズだけではないとか…?
お互いを補いあう関係である裏干支は、人間関係においても効果を発揮するようです。
ただ、正反対の性質を持つため、ときには衝突も免れないかも?
でも、自分の不得意なことを得意とする人が側にいてくれるというのは心強いものです。
お互いに相手を尊重し、経緯を示せばより良好な関係を気づけるかもしれませんよ。

また、人間同士の相性も同様で、向かい干支の人は正反対の気質をもっているから相性がよく、深い縁(えにし)で結ばれるといいます。正反対だから相性が悪いととる説もありますが、互いに足りないものを補い支え合うという発想をするほうが、何事にも福を呼ぶような気がしませんか。向かい干支カップルも、案外多いのです。
参考リンク:干支と相性、あなたを守る「向い干支」

いつでもそばに干支を。彩色剪紙えとしおり


「彩色剪紙えとしおり」は、干支がモチーフの切り絵のしおりです。
剪紙というのは中国の切り絵のことを言い、その鮮やかな色合いが特徴的です。
えとしおりでは、動物たちの周りを囲むフレームに剪紙のカラフルさを取り入れています。
このフレームは剪紙作家の谷田有似先生が一枚一枚手で塗った和紙を、レーザーで切り抜いたもの。
その和紙の仕上がりやレーザーでの切り抜きヶ所の違いによって色の出方は様々。
1点1点違った顔を見せてくれます。
お手紙を書いた時にちょっとしたプレゼントとして封筒に同封してみたり。

本のプレゼントに添えてみたり。

前述した干支ごとの縁起キーワードは、えとしおりのパッケージ裏にそれぞれ印刷されています。
その時に欲しいパワーで選べる楽しさもあります。

送る相手の幸せを願いながらプレゼントしてみてください。
もちろんご自分用にもおすすめです!