Vixen(ビクセン)の4倍単眼鏡がおすすめ!?マルチモノキュラー1105-06をレビューしてみました。

最近は美術館に行くことが徐々に増えてきて、「バベルの塔展」を見てみたり、

「怖い絵展」に行ってみたりと、すっかり芸術充な私です。

行き始めるまでは絵画鑑賞に小指の先ほども興味がなかったのですが、行きだすとだんだん楽しくなってきて。
世の中にはこんなに素晴らしい芸術が溢れているのに、これらを見ずに年を重ねていくのはもったいないと思えるようにもなってきました。
今では美術館に置いてあったチラシを持って帰ってきて、次はどこに行こうかと予定を立てているくらいです。

そんな感じで絵画鑑賞を楽しんでいるのですが、なんせ 見えない 。
私が美術館に行くのは主に夕方なのでコンタクトをつけた目はかすんでるし、美術館は薄暗いし、じゃあ近くで見ようとしても他のお客さんが多いと絵画に近づくこともままならないし。
せっかく絵を観に行っているのに、これでは何しに行ってるかわからないなあと悶々としていました。
そこで思い出したのが、単眼鏡を片手に鑑賞している人の姿です。
バベルの塔展、怖い絵展と立て続けに「もっとじっくり見たかった」とフラストレーションを抱えた私は、ついにAmazonでポチッと買ってしまいました。

Vixen(ビクセン) マルチモノキュラー 4×12。 美術品鑑賞なら4倍がおすすめらしい。

とりあえず、単眼鏡でググってみた時に真っ先にVixenさんのホームページが引っ掛かりました。
なんとなく迷わずここのを買うことに決定。

美術品鑑賞におすすめなのは、4倍か6倍だそうで。
それぞれ以下のような特徴があるようです。

【4倍】
・視界が明るい
・手ブレしにくい
・6倍より5cm短い距離で焦点があう(20cm)

【6倍】
・ちょっと遠くてもよく見える
・4倍より視界が暗い
・4倍より手ブレしやすい

お寺などで仏像を眺めるのがお好きなら、6倍がおすすめされています。
一方、絵画などの比較的至近距離で見ることがメインなら4倍がいいようです。
私はもっぱら絵画鑑賞に使う予定なので、6倍の倍率の高さに後ろ髪をひかれつつ4倍を選びました。

で、ポチッたのがこの商品です。

ええやん。

単眼鏡って思ったよりコンパクト。ハイアイポイント設計でメガネユーザーにも優しい。

箱の中にはこれらのセットが入っています。
・マルチモノキュラー本体
・キャップ×2
・ストラップ
・ケース

キャップを2個つけても約6cm。
ポケットにすっぽり入るので持ち運びしやすいです。

接眼部はこんな感じ。

で、この距離から覗くと…。

こんな感じに見えます。
iPhoneのカメラで無理矢理撮ったのでこんな感じですが、実際はもっとクリアです。

このくらいの距離からでもしっかりピントがあうので、彫刻や日本刀、陶磁器などを見る時にも重宝しそう。
手ブレが少ないので視界から対象物が外れてしまうこともありません。

使用感はざっとこんな感じです。
と言っても部屋の中で覗いて遊んでいるだけなので、早く実際の絵画鑑賞で使いたいところ。
今度は10/3(火)から始まる「大エルミタージュ美術館展」か、10/6(金)からの「北斎―富士を超えて―」に行くつもりなので、その時に使用してみます。

展示会レポの記事にのせる予定なので、そちらもぜひご覧ください!