空間の持つ力と、それを活かす大切さ

手帳事典に取り組んでから、派生的に考えていることです。

手帳事典2018の後書きで、「人間にとって最も心地よいインターフェースは人間である」という一節を引用しました。

原文はこちらから。

明日、機械がヒトになる ルポ最新科学 (講談社現代新書) 講談社

手帳などリアルの感覚を大切にしたいということは
その先に人間を感じていると定義しましたが、
人はモノだけではなく、空間からも大きな影響を受けます。
どこで何をするか、という決めごとをするとリズムが出ますし、
なんだかうまく行かない時は思い切って場所を変えてみるのも手です。

作業する場所
思考する場所
寛ぐ場所
交わる場所
デジタルでどこでも仕事ができる世の中だからこそ、
それぞれ意識して変化をつけることで
連続性を断ち切り、気持ちの切り替えをすることができます。

なんとなく良くない空間には良くない人が集まる、
というよりもどんな人も良くなくさせる影響を与えてしまう。
だから、どこで働きたいかとか、
どこに住みたいかとか
結果選択した今いる環境をどれだけ整備できるかとか、
それらは何事にもおいて優先しないといけません。

なので、弊社の来期のテーマの一つの柱は、
環境整備にしようと考えています。
できるだけ毎日気持よく過ごすための手間は惜しまない。
片付けは準備ではなく、仕事そのものであると
トヨタの片付け」の中でも語られています。

変化させていきますよ、いろいろと。

ABOUTこの記事をかいた人

荒川 翔太

株式会社ロンド工房 クリエイティブディレクター。商品の企画、製造、営業を行っている。てちょけん会長、ステラボP、K3事務局長など。