【前編】24年ぶりの来日!ブリューゲルの「バベルの塔」を見てきました。in大阪 国立国際美術館 

東京都美術館で開催されていた「バベルの塔」展。
大阪でも中之島は国立国際美術館にて今月からスタートしたので行ってまいりました!

平日の混雑状況は?おすすめは金曜日と土曜日の夜!?

JR福島駅から10分程まっすぐまっすぐ歩いたところに、国立国際美術館はあります。
となりには大阪市立科学館も。
私は地元民なので小学生の頃に来たことがありますが、実にその時ぶりかもしれません。
近くにあるのに行かないのはもったいないですね。
今回は入ってませんが、科学館の前には錯視の絵が飾られていました。
この絵、私が動けば動く不思議な絵です。

よく見たら絵に凹凸があるようなのですが、凹凸を認識できたりできなかったり…。
脳が処理しきれてない感じがすごく気持ち悪かったです(笑)

さて、いよいよ美術館へ。

ドアにはどーんとバベルの塔。なかなかの迫力です。

中に入ると人はまばらで、チケットは一切並ぶことなく購入できました。

「バベルの塔」展の入場料はこちら

      一人   前売券・団体券
一 般  ¥1,500  ¥1,300
大学生  ¥1,200  ¥1,000
高校生  ¥600   ¥500

・団体は20名から
・中学生以下無料
・心身に障害のある方とその付添者1名は無料(要証明書)

でした。

期間中、金曜日と土曜日の夜は21時まで開館しています。
お仕事帰りに寄ってみるのはどうでしょう?
じっくり眺めても一時間半ほどで回れますよ。

美術品を鑑賞するには教養が必要だと痛感。音声ガイドを借りた方が楽しめるかも?

メインはヒエロニムス・ボスとブリューゲルなのですが、もちろんそれ以外にもたくさん絵画が展示されています。
序盤はキリストの磔刑や受胎告知、聖カタリナなど、キリスト教にまつわる絵画が多いです。
私はキリスト教について浅すぎる知識しかないので、絵画を見ても気の利いた感想が出てこず…。

言葉のわからない信者のために宗教画が発展したそうですが、当時の人たちは言葉がわからないなりにもその時代を生きた人間として絵を見ただけで察することができたのでしょうね。
ところが私のような恥ずかしながら宗教ノータッチの人間には、何の下地もないのでさっぱり伝わってこない。
これを補うには知識をつけるしかないということですね。

もしくは、手っ取り早いのが音声ガイドを借りることでしょうか。
520円を支払えば、声優の森川智之さんに案内してもらえますよ!
私は自分のペースで見たいので借りませんでしたが(笑)

ヒエロニムス・ボスとブリューゲルの作品については後編で!