ひとりの力を倍にするために、明日の自分と仕事をする。

時間って偉大です。

弊社は非常に小規模で事業を行っていますが、
フリーランスや少人数での起業では
常に人手不足に悩まされていると思います。

最近はITの普及で非常に安価に外注をすることができるので、
作業系の仕事はかなり削ぎ落とすことが可能になってきましたが、
思考系の仕事はコア業務であり、外注することはできません。
そして、いくら時間を割いたところで
一人でブレストや企画出し、ラフ作成などは
すぐに壁にぶち当たってしまうものです。

こんな時、少し前までは踏ん張って出てくるまで
遅くまで働いたり、外部の刺激を借りたりしていたのですが、
最近は「明日の自分に任せよう」と諦めて
いったん寝かした上で違う仕事をするようにしています。

もちろん、最後の仕上げ段階ではハードワークは必須なのですが、
その前段階、企画出しには「寝かせる」という作業が必須で、
その寝かしている間には仕事はもちろん、
家族との時間や趣味の時間、友人との時間をきちんと取ることで
ふいに壁を乗り越えるアイデアが降ってくることが
増えてきているかな、と感じます。

今の仕事のフェーズを捉えて、
きちんと寝かせる段取りを組んでおかないとできない仕事のやり方ですが、
スケジュール管理さえうまく出来ていれば
「思いついたらまずちょっと手をつけて、そして寝かせる」

というサイクルを回すことができるのかな、と感じています。

明日の自分を信用して託す。
そうして時間を作ることで、
リラックスした時間を多く取って、
スッキリした頭で効率の良いアイデア出しができる。

特にフリーランスの方などは、
意図的にそんな好循環を回せるように心掛けると
ストレスが少なくなっていいんじゃないかなと思います。

ABOUTこの記事をかいた人

荒川 翔太

株式会社ロンド工房 クリエイティブディレクター。商品の企画、製造、営業を行っている。てちょけん会長、ステラボP、K3事務局長など。