文鳥2羽目の飼育で気になるのは鳥同士の相性。最初は仲が悪くても、時間が解決してくれるみたい?

文鳥の2羽飼いでの手間とコストの変化は、下の記事でゆる〜く書いてみました。

人間サイドの事情はこんなもんなんですが、一番気になるのが文鳥同士の相性ですよね。
参考程度に、私が2羽目を迎えてからの2羽の様子をざっくりまとめてみます。
結論から言うと、最初は仲が悪くてもなんだかんだで落ち着いてくるようです。

2羽目が来てすぐ(12月初旬)〜2月頃までの様子。割とピリピリ…

一号に一喝される二号。

2羽目である白文鳥の二号がやってきたのは12月初旬。
桜文鳥の一号と比べてひとまわりもふたまわりも小さく、小柄な若鳥です。
ケージは隣同士なので日中はお互いの顔を見ながら過ごしてもらって、放鳥時もあえて同時にケージから出して2羽の動向を見守っていました。
自分で餌を食べはじめたばかりなのでまだくちばしの力があまりついていない二号は、防戦一方で一号に追い回される毎日。
この頃は完全に一号が優勢で、二号に対して威嚇するわ、顔をつつくわ、で見ていてヒヤヒヤしていました。

3月頃〜現在になると、実は2羽目の方が気が強いことが判明。つつかれるとつつき返し、餌場は強気で奪い取る

換羽も終わり、大人の仲間入りを果たした二号。
換羽中でもそんなに刺々しくなく、ほとんど噛みつかないいい子…のはずでした。
人に対してはそれほど攻撃性を見せなかったのですが、何故か一号には強気に出るように。
やられてた分やり返しているんでしょうか(笑)

二号にガンを飛ばされて心なしか居心地の悪そうな一号。

一号が餌を食べていると、それを見とがめて必ず邪魔しに行きます。必 ずです。

機嫌よく食事中の一号をつつく

「なんだ、やるか」と一号が応戦する。

二号の激しい攻めに折れる一号

奪い取った餌場で食事を始める二号。

最近は毎日こんな感じです。ちょっといじわるすぎでは!?(笑)
二号は一号と違って噛みつかないし怒らないし、おっとりしたいい子だと思っていたのにこんな形で凶暴性を見せてくるとは…。
一号は反抗期にめいっぱい反抗していただけのようで、最近は噛み癖も落ち着き、オトナな文鳥に成長してくれました。
2羽で全然性格が違うので、見ていておもしろいし飽きません。

ちなみに、餌場は複数用意してやっても か な ら ず 一号の餌場を奪いに行きます。
最終的には食べることを諦めた一号が私のところに飛んできます…。
喧嘩売られても年下の二号に餌場を譲ってあげる一号の優しさにほろり。
実際はただ喧嘩に負けてるだけなのかもしれませんが(笑)

一号と二号はペアリングなるか?喧嘩しつつもいいカップルになりそうです

一号は完全にさえずりをマスターし、毎日オリジナルソングを聴かせてくれるのですが、二号は歌い始める様子がなく…。
おそらく女の子ではないかとにらんでいます。
*さえずりは求愛行動。オスしか歌いません。

一号はずっと彼女が欲しかった(?)ようで、二号に猛アプローチ。
ただ、機嫌よく歌ってる途中にいきなりキレて喧嘩を始めるのが謎すぎます(笑)
最初は完全に拒否で逃げ回っていた二号ですが、最近は受け入れる気が出てきたみたいです。
一号が飛ぶと二号もそれにならってついていきます、かわいい。
つつきつつかれながらも、彼らなりに仲良くやれてるようです。

一号が気になる二号と、私が気になる一号。

結論。まあなんとかなる

ザ・文鳥なカラーと、文鳥らしいまるまるとしたフォルムがかわいい一号。

最初から完全にペアリング目的なら、お見合いさせてくれるペットショップに愛鳥を連れて行ってお相手を探すのもアリ。
でもそこまでこだわらないなら、自分のフィーリングで2羽目を決めちゃっていいと思います。
私は2羽が必ずしも仲良くならなくていいと思っていたので、店頭でピンときた子を選びました。

真っ白な羽根と、ほっそり華奢なフォルムがかわいい二号。

結果こんな感じでなんとなく丸く収まっているので、相性はあんまり心配しなくていいのかなーと思います。
文鳥って思ったよりしっかり「自分」を持っている生き物なので、よっぽど折り合いが悪い場合以外はオトナな対応で共存してくれるはずです、きっと。

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