神戸インクでコロリアージュ!その5。万年筆で塗り絵を楽しんでみませんか?〜新開地ゴールド、中山手ブラック、王子チェリー、京町レジェンドブルー編

カルトドゥコロリアージュ×Kobe INK物語×白瀬北斗のコラボ企画、第5弾!
カルトドゥコロリアージュとはこんな商品です。
Cartes de Coloriage〜シェアできる塗り絵ポストカード。
企画の詳細については下記リンクをご覧くださいませ。

たくさんの人に「色で遊ぶことを楽しんでいただきたい」という気持ちをこめて、ご紹介いたします

この企画の準備を進めるにつれて、自分のなかで落ち着きつつあった万年筆への熱がじわじわと戻ってきているのを感じています。
かわいいイラストの上に鮮やかなインクが美しく塗られているのを見ると、「私も塗りたい!このインクが欲しい!」という気持ちがふつふつと湧いてきます。
このなんとも言えない高揚感をぜひ皆さんにも味わっていただきたいんです。
この企画が、カルトドゥコロリアージュ、KobeINK物語、白瀬北斗さんと、記事をご覧のユーザー様の橋渡しになりますように。
それではさっそくご紹介していきましょう!

Kobe INK 物語 No.22 新開地ゴールド

一本目は、「新開地ゴールド」。
マットゴールドのような、やわらかい輝きを感じます。
普段使いに持ってきやすいイエローですね。

現在、神戸の中心地と言えば三宮ですが、三宮より西側に位置する「新開地」はかつて西の浅草と評され神戸一の繁華街として栄えていた深く思い出に残る街です。
国際都市KOBEの中でも少し異彩を放つ「新開地」。
現在もうひとつの神戸として再び愛されるまちづくりをスタートしている新開地の人々の熱い思いを特徴的なゴールドインクで表現してみました。

ナガサワ文具センター公式HPより引用

カラーインクとして使うと・・・。
(クリック、タップで拡大します。)

塗・白瀬北斗

ぴかぴかに磨き上げられたまっさらなゴールドというよりは、長年使い込まれて鈍くも力強く輝くゴールドといった印象です。
レトロな雰囲気に仕上がってかわいいですよね。

塗・白瀬北斗

奥からじわじわっと広がるゴールドが、リスを優しく包み込んでいるようです。

塗・白瀬北斗

インクのみでしっかり塗り込むとブラウンがかった色味になるようです。

Kobe INK 物語 No.24 中山手ブラック

二本目は、「中山手ブラック」。
インク見本だと、炭や墨のようなすっきりした黒さに見えます。
ペン習字に使うと、文字を美しく引き立ててくれそうです。

神戸の中心地中央区の東西に長い範囲の町名「中山手通」。
北側に上がれば異人館通り、南側には三宮繁華街が現れる通りです。
町内には学校や教育会館、税務署、寺院、住宅などが建ち並ぶ中、オシャレな飲食店などの商業施設も多く並んでいます。
そんな中山手通をイメージするオーセンティックカラーを炭焼きコーヒーの味わい深いブラックで表現しました。

ナガサワ文具センター公式HPより引用

カラーインクとして使うと・・・。
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塗・白瀬北斗

コーヒーらしい茶色が出てきました。
喫茶店でコーヒーを飲みながらまったりインクを楽しんでみたいです。

塗・白瀬北斗

手前の風船を淡く、奥を濃く塗ることで、透明感と奥行きを表現されています。
5つの風船全ての色合いが異なっていて、その塗り分けにため息が漏れます。

塗・白瀬北斗

背景はインクと水で背景を塗った上から、ペンで描きこまれています。
下の方が暗めに塗られていると安定感が出ますね。

Kobe INK 物語 No.40 王子チェリー

三本目は、「王子チェリー」。
ポップでかわいいピンク色。
春の訪れを感じさせる一本です。

神戸市民の憩いの場所「王子公園」。
市街地のすぐ近くに、動物園をはじめとするここまで大きな本格的アーバンパークが存在することは、神戸市民の誇れる魅力ポイントです。
春の入学シーズンには、園内の美しい桜並木が華やかに私たちの心を和ませてくれます。
そんな銘木、桜のかわいらしいつぼみは、毎年春の訪れを静かに知らせてくれます。

ナガサワ文具センター公式HPより引用

カラーインクとして使うと・・・。
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塗・白瀬北斗

ガツンと強いショッキングピンクになりました。
あるかわいらしいピンクがここまではっきり色づくとは。

塗・白瀬北斗

余白を活かすとピンクの強さが和らぎます。
この発色の良さなので、少量のインクで広い面積を塗ってみるのもいいかもしれませんね。

塗・白瀬北斗

背景と同化しないようにイラストの縁を0.5mmほど空けて着色しています。
たった0.5mm、されど0.5mmです。

Kobe INK 物語 No.50 京町レジェンドブルー

四本目は、「京町レジェンドブルー」。
名前に伝説と冠したブルーです。
青色と言われて思い浮かべるのはまさにこのインクの色、という方も多いのではないでしょうか。

「神戸らしさ」では名実共に常に上位にランクされている神戸旧居留地界隈。
中でも神戸市立博物館が存在する京町エリアには世界の芸術、文化を楽しめると共に、神戸の歴史をも感じることのできる貴重なエリアです。

この街角にマッチする伝説になるような美しいブルーを「神戸インク物語」の50色目に定番インクとして追加しました。

この青は深みと鮮やかさをバランスよく兼ね備えた伝説的な魅力的なブルー。
このインクで綴られた手紙は、いつまでも神戸を愛する貴方の心に深く刻まれることでしょう。「神戸からの手紙」として最も相応しいお勧めのブルーです。

ナガサワ文具センター公式HPより引用

カラーインクとして使うと・・・。
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塗・白瀬北斗

ブルーのインクは塗ったあとの表情がかわるものが多くて面白いですね。
この「京町レジェンドブルー」も、青の中から赤みが顔を出しました。

塗・白瀬北斗

少年の髪やその背景の煉瓦にわかりやすいように、青く出た部分と赤く出た部分が巧みに使い分けられています。
特に紫から青へのグラデーションには見入ってしまいます。

塗・白瀬北斗

犬が身につけている洋服も、細かく色分けされています。
紫色に発色した部分があると、一気に引き締まって見えますね。

彩色を担当してくださっている、白瀬北斗さんについて


イラストレーター。指先ほどの大きさの豆本も作る。
2012年頃からKobeINK物語を用いてのイラストを描き始める。
透明感があり、ふわりとやわらかい癒し系のイラストが特徴。
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