文鳥飼育のお悩みは自分で解決するしかないのかもしれない。

前回のブログ(下記リンク参照)で「実地調査してきます!」と宣言していましたが、実際に2件回ってきました。
ダイジェストでざっくりと感想なんかをまとめてみようと思います。

*今回は乗せられる写真がないので、うちの文鳥ズの写真でお茶を濁しています。

行ったのは、ペットショップと展示会。

桜文鳥はこのおにぎり頭がかわいい。

一件目は、犬猫、鳥、爬虫類、魚となんでもござれの総合ペットショップ。
鳥を重点的にチェックしていたので他の生き物はしっかり見ていないのですが、犬猫や小動物よりは鳥の扱いが悪かったような…。
ケージとケージに面した壁は年季の入った汚れ方をしていて、しばらく掃除していないというのがまるわかり。
特に汚れていたのが大型インコやオウムのケージだったので、持て余しているのかな…とか邪推してしまいました。
鳥の飼育用品も、大手メーカーのものばかり。
私の自宅近所のホームセンター併設のペットショップの品揃えと大差なかったので、
鳥専門店で、かつ、広い敷地を持つお店じゃないと色んな飼育用品を見ることは難しいみたいですね。

二件目は、展示会。インテックス大阪で開催された「ジャパンペットフェア」です。
ここもメインは犬と猫。他に、鳥、爬虫類、魚という感じでした。
鳥と爬虫類は会場で生体の販売も行われていました。
雛はおらず、成鳥のみ。ペアが多かったので、これから繁殖させたいという人向けなのかも。
企業のブースはほぼ犬猫用品で、鳥は数えるほどしかありません。
ラインナップも見覚えがある商品ばかりだったので、鳥の飼育用品市場は停滞気味のような気がします。
確かに今色んな企業さんが出してくださっているグッズで問題なく飼育はできるのですが、かゆいところに手が届かないことが多いのもまた事実。
そのニッチな需要に答えるような商品があまり出てこないのは、ここで頑張ってもうまみが少ないからなのかなーと思います。

鳥専用ステージはないみたい。あればいいのになー。

この脚がお腹に埋もれた姿がかわいくて。

ペットヒーターおすわり防止のためや、休憩所として設置したいステージですが、どうやら鳥専用のものはないようです。
私がやっているように、小動物用で代用してね、といったところでしょうか。
確かに使えるけど不便ですよね。サイズが大きすぎるし、ゴツいし。

青菜と粟穂をしっかり固定できる器具もないみたい。

ケージ外では100円均一で買った豆皿で食べさせています。

これが個人的な一番の悩みかも。
青菜設置用の容器は色々見つかりましたが、結局花瓶状のものしかないので、これでは問題解決できない。
水を貯められるポットと、落ちないように固定できるピンチが一緒になったものがあれば最高なんですが、
そこは今まで通り自分でカスタマイズするしかないのか…。
粟穂だけならしっかり固定できそうなグッズがありましたが、どうせなら青菜と粟穂を両方設置できるものが欲しいな。

ブランコと止まり木も。止まり木についてはちょっとおもしろいものを見つけました。

おしりもふわふわ。

ベルがついてないブランコってなかなかないもんですね。あったとしてもデザインが好きじゃないとか。
生き物のケージって、それそのものが部屋のコーディネートになってる人も多いと思うんですよね。
アクアリウムがいい例だと思います。
でも、鳥でそれをやろうとするとグッズが少なくてできない。
売ってるものでなんとかしようとすると、なんかゴミゴミしちゃう。結果、おしゃれにするのを諦めている人がいると思います(私もその一人)。
で、止まり木ですが、アルファベットがモチーフになった鳥用ボルダリンググッズなんてものがありました。おもしろいかも。
でも文鳥はインコのようにものを掴めないので、使えないんですよね。
設置してもただの飾りになってしまうと思います。

おやすみカバーなら自作できるか!?

めっちゃ弾きます。

昼間使うための透明の保温カバーは見かけたけど、おやすみカバーは全然なかった…なんで…。
人間よりも早く就寝する鳥の飼育には暗幕が必要不可欠なはずです。
簡単に作れると思うのですが、なんでこんなに種類が少ないどころかほぼ商品を見かけないんだろう。
オーダーメイドはネットで見つけたのですが、できれば店頭でサクッと変える物が欲しいところ。

結局悩みは解決しなかった!

自作するか、自作して販売している個人さんから購入するしか解決の糸口がないことがわかりました(笑)
でも、こうして記事に書き起こすことで頭の中が整理できてきた気がします。
ちょっと「私が考えた最強の飼育用品」を考えてみようかなー。

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