見えないボーダーを引いているのは言葉?媒体?WEBサイトの言語と書籍電子化で見る情報格差について。

それでも情報は溢れているのですけどね。

書籍の電子化率は…?

読みたい本がkindle化されてない!とイライラした経験、
ガジェット好きのあなたなら一度ならず体験しているはずです。
そこで、ふと気になって「いったいどれくらいの本が電子化されているのだろう?」と思い調べていると
丁寧に調査されているブログを見つけました。

表の前にも書いた通り、トータルで電子化率8.3%という結果はあくまで暫定で本当はもう少し多いはずですが、電子出版市場が紙の10分の1程度であることを踏まえると、まあこんなもんかなという気もします。

電子書籍の市場規模は紙の本の10分の1。
新刊本の電子化は比較的スムーズに行われている感覚がありますが、
膨大な数の既刊本はテキストデータが残っていないものも多く、
なかなかこの数字は伸びないのでしょう。

この感覚、どこかで見たような…。

WEBサイトの言語比率は?

そう、日本語と英語のWEBサイト数の比較です。
2015年に書かれたこちらのブログは出展がしっかりしています。

日本語のページ数と英語のページ数を比べれば10倍以上。これはつまり、少なくともこのブログを書いている時点では、英語が読める人と日本語しか読めない人の間にはアクセスできる情報量が10倍以上も違いがある、ということなのです。

英語が読めない人と英語が読める人を比べた時、少なくともインターネット上だけの話で言えばアクセスできる情報量は一気に10倍以上ある、といえるのです。

うーむ、ここでも10:1。
昔フィギュアスケートが好きだった英文科の後輩が
「英語わかるから楽ですわー」と言いながら
ネットサーフィンしまくっていたのをふと思い出しました。

いつもと違うルートから情報を仕入れるように

自分の環境にカスタマイズされたチャネルでは、自分に都合の良い情報しか入ってきません。
それでも情報の洪水である現代では取捨選択が難しいくらいなのですが、
・電子化されていない古い本を読む
・英語サイトから情報を仕入れる
という2点を意識的に行なうだけでも
思いもよらぬ発見をすることがある可能性が高まります。
だって情報量が10倍なのですから!

電子化してくれたらと思う名著、
いくつかアップしておきます。
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