換羽期の文鳥は凶暴になって怒ってばかりいるものだと思っていました。ところが例外もあるようで…?

昨年の12月から飼い始めた白文鳥が、いよいよ雛換羽を迎えました。
で、そのことに気づいたのが、換羽が始まって数日後のことです。
なんで気づくのが遅れたかって、二号があまりにも穏やかだったからなんです!

こんな子もいるみたい。換羽で必ず怒りっぽくなるとも言い切れないみたいです

二号の現在。翼の部分の羽根が減って地肌が透け、若干ピンクがかっています。

こっちのほうが見やすいかな?
モフっとしていますがボリューム不足(笑)

こんな感じでもりもり抜けています。

そしてとげとげしています。生えかけがちらほら。

1羽目の一号は雛換羽が始まってからというもの、キレにキレやすくなってしまい、ちょっとでも気に入らないと怒りむき出しなってしまいました。
反面、この子はほんとうにおとなしくって、換羽に入る前と性格がほぼ変わりません。
徐々に感情を出してくる場面は増えたのですが、威嚇したり手を噛んだりということはほとんどありません。
てっきり大荒れになるものだと思っていたので、安心する一方で拍子抜けしてしまいました。

換羽期におとなしい文鳥の理由は?性別、性格、育て方、…どの要素が働いたのでしょうか

↓一号パイセンに睨みをきかされ、お皿のシードにありつけない二号。

換羽期のオラオラした文鳥なら、餌の奪い合いも熾烈なものになりそうですが、二号はこの通り控えめな感じです。
色々調べていたら、オスの方がなわばり意識が高くよく争うそうで、たしかにオスである一号はいつも強気にケンカをふっかけています。
対して、防戦一方の二号。もしかしてメスなのかも?
文鳥はさえずりしたり卵を産んだりするまで性別がわからないので二号も性別不明なのですが、この闘争心のなさはメスの可能性を感じさせます。

↓見かねてシードをばらまいてあげると、ぽりぽり食べ始めました。
どこかシブい顔をしているような(笑)

1羽目の反省点をふまえ、2羽目の育成で気をつけていたことは、とにかく触れる、声をかけることでした。
毎日ひたすら声をかけ、嫌がらない程度に手で体を包むようになでます。
一号のときはまだよくわかっていなかったので、あまり触らない方がいいかと思い撫でるのは控えめにしていました。
すると手で触られることに慣れきらなかったようで、撫でようとすると嫌がります(元々の性格もあるかと思いますが)。
その点、二号は毎日触られているので、換羽に入ってもあまり手を敵視しないのかもしれません。
推測できるポイントは色々ありましたが、はたしてこの中に正解があるのでしょうか…。

凶暴でも穏やかでもかわいいのが文鳥です。うまくいかないことがあっても、愛情を注ぐことがポイント

一号は毎日キレキレ、元気いっぱいです。

うちの文鳥たちをお迎えしたショップの店長さん曰く、「噛まれるからとふれあうのをやめてしまうと、もっと距離が離れてしまう」ということでした。
凶暴になってもおとなしいままでもかわいいうちの子には変わりないので、毎日たくさん声をかけてコミュニケーションをとりましょう。
文鳥は人間の声を聞くだけでも嬉しいみたいですよ!
いつか心が通じると信じて、気長に気楽に待ちましょう。

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