世界は広い。そう意識するだけで救われることもある。

電通の過労死事件や、
育児に煮詰まるお母さんの話など、
見ているこちらが心を痛める事件が多く最近鬱々としてしまっています。


この話、何度見ても辛くて泣いてしまう。

自分や子供の命に手を掛けてしまったとしても、
そこに善悪の感情を持つことができなくなるくらい
追い詰められてしまうということは、
心の弱さでは決してなく、
往往にして環境に影響されているのではないかなと。

人間がみんな赤ん坊だったことを考えると
ナチュラルボーンキラーなんて滅多にいないと信じたい。

いじめ問題が取り沙汰される度に
さかなクンのこの記事がシェアされますが、
これっていじめだけじゃなくて
追い詰められている全ての方に響く内容です。

 中1のとき、吹奏楽部で一緒だった友人に、だれも口をきかなくなったときがありました。いばっていた先輩(せんぱい)が3年になったとたん、無視されたこともありました。突然のことで、わけはわかりませんでした。
 でも、さかなの世界と似ていました。たとえばメジナは海の中で仲良く群れて泳いでいます。せまい水槽(すいそう)に一緒に入れたら、1匹を仲間はずれにして攻撃(こうげき)し始めたのです。けがしてかわいそうで、そのさかなを別の水槽に入れました。すると残ったメジナは別の1匹をいじめ始めました。助け出しても、また次のいじめられっ子が出てきます。いじめっ子を水槽から出しても新たないじめっ子があらわれます。

いじめられる側が悪い論争も
「さかなの世界だってある」と言われたら
ちっぽけな話だなと思ってしまいます。

そう、人間なんてちっぽけな存在。
まして人間の世界の中だけで見ても、
自分という一人の人間が関わってる世界なんて
ほんとうに小さい、ほんの一部にすぎない。

世界は広いんだってどこかで感じていられるだけで、
救われる心はあるんじゃないかなと思います。

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