鳥飼い初心者の私が文鳥を飼うまで

おすすめです!大阪の鳥専門店に行くなら『バードステーションキング』へ

とりあえず実物を見てみよう、とネットで評判が良さそうだった鳥専門店、
「バードステーションキング」さんを訪れてみることに。
大阪は豊中市の、阪急宝塚線「岡町駅」から5分ほど歩いたところにそのお店はあります。
お店の前にはたくさんの鳥かごが置かれているので、
すぐにここが目当てのお店だとわかります。
駅から近い上、見た目にもわかりやすいのはありがたいですね。

道路に面するところはガラス張りになっているので、まずは外からそろーっと中をのぞいてみると、そこには大量の鳥が!
オウムや中型インコ、文鳥やキンカチョウのようなフィンチ(種子や穀物を食べるのに特化したくちばしを持つ鳥)など、
大きさも色も多種多様な鳥がにぎやかに過ごしています。
いつまでも店の外から眺めているのもおかしいですし、
いてもたってもいられなくなったのもあり、えいや!と店内へ。

ホームセンター併設のペットショップには行ったことがありますが、何かの動物に特化した専門店には初めて行ったので、
いよいよ踏み込むのかーとドキドキしていた記憶があります。

入ってみると店長さんと店員さんの二人がいらっしゃいました。
好きなように見てくださいねーとお声をかけていただき、ちょっと緊張もほぐれたところでさっそく文鳥を探します。
先ほど外から眺めていた鳥部屋に行くと、耳をつんざくような鳥たちの大合唱が!
事前にネットで調べていたためインコの声が大きくてよく響くことはわかっていたつもりでしたが、
まさかここまで声量が大きいとは・・・。

動物園に行ったことがある方は叫ぶようにして鳴く鳥の声を聞いたことがあるかと思いますが、
あれが十数羽増えたのが狭い室内にいると思っていただけると、想像しやすいと思います。
正直、かなりうるさいです。

こういう鳥さんをお迎えしようと思うと、防音をしっかりしないと近隣に迷惑をかけてしまうので、
なかなか難しそうです。
私が抱いているインコと暮らす夢は、いつ実現できることやら・・・。
でもどの子も元気いっぱいで美しくてかわいくて、
ついつい色んな子に目移りしてしまいました。
うちが広くて防音のしっかりした家じゃないことが本当に悔やまれます。

元気な文鳥がいっぱい!それも完全な手乗り文鳥です

そんな話はさておき、今回の私の目当ては文鳥です。
インコを眺めるのはほどほどにしておき、大本命文鳥ちゃんを見に行きましょう。
店員さんに「文鳥が見たくて・・・。」とお話して案内していただいた先には、たくさんの若鳥が跳ねまわるケージが!!
成長に個体差があり、成鳥に近い体型の子、一回り小さい子、
色んなかわいい文鳥たちが勢揃いです。
あまりのかわいさに声にもならない声を上げてしまいました(笑)
もう、この段階で「今日絶対に文鳥を連れて帰るぞ。」と心に決めていましたね。
「見るだけ見てみよう〜。」とはなんだったのか。

ケージの中には4種類の文鳥がいました。

・文鳥と言えばこの色!ペンギンのようなカラーの「桜文鳥」

・桜文鳥よりもグッズ数が大きい気がする、真っ白な羽と真っ赤なくちばしの対比がかわいい「白文鳥」

・淡い茶色がカフェラテみたいにきれいな「シナモン文鳥」

・桜文鳥の色合いを薄めたような優しい雰囲気の「シルバー文鳥」

雛たちは白文鳥以外はセピア色で、鳥初心者の私には全く区別がつきませんでした。
一度店員さんに紹介していただいても、鳥たちが場所を入れ替わると途端にわからなくなるくらい、みんなよく似ています。
事前調査でどの色にするかさんざん見比べたのですが結局決めきれなかったので、
色は問わずにお店で一番元気な子にしようと思い、そのように尋ねたところ、
2羽の桜文鳥を教えていただきました。
選ぶときにケージから掴んで私の手に乗せていただいたのですが、
どちらも初対面の私に対して物怖じせず、すごく人馴れしていることがわかりました。
ここに至るまで、とても大切に育てられてきたんでしょうね。
きっと他の子たちも同じでしょう。
私の説明にも親切に答えていただけましたし、鳥の様子からもすごく信用できそうなお店だったので、
いよいよほんとうに腹をくくって、「よし、このお店から新しい家族を迎えるぞ!」と、決意を新たにしたのでした。
結局2羽のうち、今店にいる雛の中で一番身体がしっかりしている子と説明を受けた方の子に決めました。
初めての鳥なので、元気がある子だと安心だなあと思ったので。
今日からうちの子になって、文鳥のいる生活が始まるんだと思うと、
すごく甘酸っぱくて幸せな気持ちになりました。
今思い出してもにやっとしてしまいます(笑)

手乗り文鳥の飼うのに必要なもの。挿し餌の方法の指導もしてもらえます

購入すると決まったら、文鳥ちゃんの生活用品を揃えなくてはなりません。
ケージ、ケージにぶら下げるブランコ、餌、餌を与える器具、最低限必要なものを手際よく用意してくださいます。
そしてこの餌を与える器具というのが「育て親」という名前なのですが、
親鳥が雛に食事を与えるように、喉の奥に流しこんであげるための道具なのです。
私が連れて帰る文鳥はまだ一人でご飯を食べられないので、
これを使って食べさせてやる必要がありました。
もちろん私は使い方を知らないので、それも丁寧にお教えいただきました。
とっても心強いです。
お会計が終わって帰るときも、「困ったことがあったらいつでも来てくださいね。」と声をかけてくださり、
すごくあたたかくて幸せな気持ちになりました。

文鳥が我が家にやってきた!

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(↑この緑の小さな箱に文鳥がいます!)
早く家に帰りたいので早足で、でも極力揺らさないように慎重に運んで、ようやく帰宅。
急いでケージを組み立てて、その中に文鳥を入れました。
うわー!ついに文鳥がうちに来たぞ!!
もう感動やらなんやらで胸がいっぱいです。
しかしどんな動物でも、迎えて一週間ほどは環境の変化に慣れさせるためにそっとしておいてあげなくてはいけません。
また、鳥は日の出とともに起き、日没が来たら寝るという超健康的な生活習慣のようで、
夜は18時〜19時くらいまでには暗くして寝かせないといけないそうなのです。
これらの理由から、かまいたい気持ちをぐっとこらえて寝かしつけました。

文鳥を迎えたことを両親に伝えると、「本当に飼うことにしたの!」と驚いていました。
見てくるだけだから!とだけ言ってでかけたので、無理もありませんね。
ですが、両親ともに昔セキセイインコや十姉妹を飼っていたので、
あたたかく迎えてもらいました。

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そんなこんなでこの日から我が家の一員になった文鳥!
あれから六ヶ月がたちましたが、日々どんどんかわいさが増していますよ!
次回は、私が半年間どうやってこの子を育ててきたかの記事を書こうと思います。

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