マックvsわたし

イラストレーターってソフトの名前なんかいな

イラストを書くのを仕事にしてる人のことやと思っとったわ

こんにちは、イラストレーターというソフトがあることを入社してから知りました。

むーすです。

入社してから二週間が経ちました。

今のところは、同行営業やマックでのデータ作成が主な仕事内容となっているのですが、

このマックが難しいのなんの。

特にここ一、二週間はずっとAdobe illustrator(以下、イラレ)に苦しめられてきました。

というわけで、今回は私とイラレとの戦いについてお送りしたいと思います。

基本をおさえていないと、どうしようもないということ

イラレを開いてみてまず思ったのが、「意味がわからない」ということです。

どのイラストがどのツールを表しているかがわからない。

ツールの名前が示す意味がわからない。

ツールを使ってどんな結果が得られるかわからない。

ツールの使い方がわからない。

もう、ないないづくしです。わかることなんて皆無に等しいという残念っぷり。

それでもとにかくやらなくちゃいけないので、先輩にお聞きしたり、ウェブで調べたりして、

どうにかこうにか作業を進めようとしました・・・が、

そもそもその説明の内容が理解できないんです。

イラレを使い始めてから初めて聞いた言葉がたくさん出てくるんですから、

当たり前といえば当たり前なんですよね。

「これをこうしてああしたら、こうなる」。この指示語の部分がわかっていないと、

「こうしたい」という内容にいたるまでの道筋を調べたところで、ほぼ意味がありませんでした。

ここで見えてきた課題は、イラレの操作方法を覚える前に、

一通りの機能の名前と機能を一致させるということです。

当たり前のことで今更言うことでもないんですが、

やっぱり、基礎の勉強って大事です。

ここをすっ飛ばしていきなり作業にとりかかってしまったから、つらかったんだと思います。

といっても私は物覚えが悪いタイプなので、

毎日少しずつ覚えていきたいです。

センスの引き出し

自分でできないところは、「こうしたい」と先輩にお伝えして手取り足取り教えていただくことで、

なんとか乗り越えることができました。

そうして、今日ようやくデータを完成させることができました。

データとしては見れるようになったのですが、

デザインの質としては、正直「うーん・・・」という感じです。

でも、今度は「どうしたい」というのがわからないんです。

ひとまずない知恵を絞り出してデザインを考え、完成までこぎつけたものの、

「これじゃない」という感覚が拭えません。

そこで荒川に言われたことは、

「自分の中のアイデアのストックをもっと増やさなければいけない」ということでした。

自分の中にないものは出しようがないので、

自分の中に経験や知識をたくわえる必要があります。

これまでの人生では心身ともに引きこもりだったので、

自分自身を開き、色んなことを吸収していくことも今後の課題になりそうです。

で、できあがったものがこちらになります。

cardridgeprorenewal th_IMG_5094

この三色のカードリッジプロは、女子が多い雑貨店向けにと作られたものです。

しかし、リニューアル前のパッケージでは事務っぽさが拭いきれず、

ターゲットである女性がとっつきづらい感じになってしまっているのではないかと考えました。

また、ひと目で見てこの名刺入れは、一体どういう商品なのかがわかりづらいようにも感じられます。

そこで、全体的に色合いを淡くし、フォントも丸みを帯びて優しい雰囲気のあるものに変えてみました。

商品の使用例としてイラストも載せてみたのですが、

なんとなんと、これらは私の手描きでございます。

もっと画力を上げるというのも、課題のうちにいれておかなければいけませんね・・・。

新パッケージ、いかがでしょうか。

これで、もう少し女性も手にとりやすくなったのではないかなあと思います。

と、こんな感じで日々マックと格闘しております。

今回は冒頭以外はちょっとまじめに書いてみました。

今後は趣味の話にも触れていったり、記事の内容を充実させていきたいと考えているので、

お楽しみに〜。

おわり

今回私が手がけたデザインが使われている商品はコチラ。

「CARDRIDGE」

この中のど〜れだ。

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