MG研修がいちばん

TVの影響で振り回された一週間でした。

お客様の紹介で何度か参加させてもらっている

戦略マネジメントゲーム研修(略してMG研修)。

ルーレットみたいな盤を囲んで、

カードを引いて意思決定を繰り返していくというゲーム。

商品は小さなキューブ一種類で、

仕入れて、作って、売る。という行為を繰り返します。

通常二日間の研修で、一番儲けた人が表彰!という内容です。

関西でも数団体主催されていますので

こちらをご覧いただければわかりやすいかなと。

http://www.nishiken.jp/mg.htm

http://www.tagai.jp/2013/05/15/mg/

私は通算で6回くらい行ったのでしょうか?

今まで時間がなくて1dayばかりだったのですが、

2月頭に2day研修に初参加して、

ここで初めて黒字を出すことができました。

2dayの研修で、経営を行うのは

デモンストレーションを除くと4期分。

1dayだと2期しかないので、なかなか利益を出すには

運の要素も絡んでくるのですが、

何度か経験された方は

2dayだと概ね利益を出されているようです。

そう、利益はコツさえ掴めば出せるはず、なんです。

最近仕事をしていて、

このシーンはMGで体験したなーということがすごく増えてきました。

せっかくチャンスのカードを引いても在庫がなくて売上が立たないとか、

きちっと投資をして広告や商品開発を行っていると

対価として返ってきやすくなる、とか。

あくまでも机上の空論かもしれませんが、

この「あ、あの時と一緒だ」という感覚が

経営判断を行っていく上で大切な

経験や自信の元になっているのですね。

このゲームのポイントは

「商品も材料も同じキューブである」というところなんじゃないかと

最近感じるようになってきています。

「研究開発チップ」というものを購入して

商品の付加価値を付けることもできるのですが、

これは毎年消費されていってしまうので

なにもしないと商品の優位性は下がっていってしまいます。

ものづくり系の社長にありがちな

「ええもん作ったから勝手に売れるはずや」という思い込みを

一切廃した内容ですので、

シンプルに経営とは何か、というものを捉えるいい機会になりますし、

商品開発、広告戦略、など派手な部分以外の根幹である

組織作りや財務管理の上手いバランスを取ることが

会社としての体力をつけることなんだなと感じられます。

高い機能やデザイン性のある商品や作品でも、

人に触れてもらわないことには存在しないものと同じです。

私なりの目線で、良いと思ったものを

より多くの方のお手元に届けるためのフックとして

自分の会社を使っていければ幸せです。

押して引いての勘所を、こういった研修ゲームで疑似体験しながら

リアルの中でもより磨いていきたいですね。

うーん、それにしても、やっぱり欠品ってもったいない。

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