事業の壁は壊せる

異業種で働く友人と深い話をして、
今自分の向いている方向がうまく整理できたのでメモ。

うちは創業56年の街の零細印刷屋で、
ずっと下請けで暮らしてきた会社です。
小さいが故の小回りなどはあるかもしれないけれど、
結局は紙のニーズの縮小やIT技術の進化に
今までの事業領域は飲み込まれてしまいます。

で、何ができるか。

自分が今の会社に入るときに、
「世の中をもっとあかるくわかりやすくしたい」
という夢を持っていました。
この思いは今も変わっていません。

そのために、自分たちのノウハウでどうやって貢献していくのか。

自分たちの顧客が紙を必要とするシーンは、
多くは
A「人を集めたい」か
B「記念や記録として、記憶に残したい」か
C「仕事を効率化したい」か
多くはこの3つでほぼすべてを網羅できます。

チラシ、DM、リーフレットやカタログ、名刺など人に渡すものはすべてA
冊子や自費出版、フォトブックなんかはB、
伝票、帳票、カルテなんてものはC。

だったら、このABCができるものはなんでも仕事にしてしまえるのではないでしょうか?

私は、建材も作れませんし、美味しいラーメンも作れません。
でも、美味しいラーメンを伝えるために
ブランド戦略を練ったり、チラシを作ったり、
サイトやSNSで呼びかけたりすることはできます。

たまたま入り口や出口に紙が絡むこともあるだろうし、
全く関係ないこともあるかもしれません。
でも、常にABCである必要はあります。

これらは、広告やITの業界の守備範囲だったかもしれません。
しかし、ものすごい勢いで融合が進んでいると、実感しています。
去年の技術が、今年には陳腐化している世界。
今から最新を勉強していけば、一気に追いつける世界なんだとも思っています。

drill

drill

「消費者が欲しいのはドリルではなく穴である」
昔からの格言でありますが、
もっともっと考えて、
「消費者はドリルを使って穴を開けて、そこにネジを入れてテレビをかけたいのかもしれない。
じゃあ穴じゃなくてテープや新しい素材で壁掛けスタイルを提案すれば?」

ホッチキスでテレビが止められるなんて!

ホッチキスでテレビが止められるなんて!

今までよりも、もっともっと思考を飛躍して、
先取りして提案しければ、きっと未来は開けると信じています。
情報の感度を上げて、もっと上げて、人々のことを想像していきましょう。
私はまだまだ未熟ですが。。。

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